おへやそうじ
お仕事仲間に「断捨離は何年もかけて行うもの(意訳)」とお聞きし、そうか、時間をかけていいものなんだ…と、ふとやってみようと気持ちがあがりました。
※完全に己の記録です※
部屋が破茶滅茶な状態でこれはいよいよイカンとも思った次第で、片付けに着手しました。
★理想:
不要なものを取り込まないようにして、必要なとき必要なものをすぐに取り出せる
★妄想:
人をダメにするビーズクッションを置く
★目標:
地震のときすぐに脱出できる部屋
◎片付けのタイミング
元気のあるとき。
進捗確認のための撮影は朝のうち。
■とりあえず一週間を俯瞰で
2020.01.19
やっとまずいと思った段階。
平時であれば動き回れますが、地震がおきたら、まず部屋から脱出できそうにないです。時間がかかりそうな棚は最後に手をつけるとして、床を見たいぞ…ということで、カピバラさん座布団を中心にして動かし始めます。
2020.01.20
常に使うものをリビングに一時置きしただけで、さほど変わりなし。
2020.01.21
たぶんなにもしてないです。
2020.01.22
実は洋服ダンスをちょっとしまえるようになっています。
2020.01.23
曇り。スリッパや膝掛けが乱雑に置かれているだけで、雑然とした感じ増し増しです。一層汚さを漂わせています。
2020.01.24
昨日の反省が生かされているように見えますが、さほど変わりないです。
2020.01.25
もしかして上と同じ日ですか???
2020.01.26
手前の箱をカラーボックスに仕舞いこみ、隙間がやっと見え始めました!
2020.01.27
必要なものを寄せたら、またちょっと雑然としてしまいました。が、現段階では右に寄せたものは必要なもので、ほぼ捨てられないのが確定しています。
思ったより多いな…
ところでどこから撮影しているのかと言いますと、ロフトベッドの上からです。
つまりまあ大体お察しのことですが、このロフトベッドの下が今、魔の巣窟と化しております。そして部屋の外も、ごみと分別したものにあふれて悲惨な状態。
魔の巣窟の図
とりあえずここまで。ごみの分別をしながらゆっくりじわじわ、いきたいと思います。
高崎に近いひとは「たかさき絵本フェスティバル」に行くべき
もうタイトル通りです。
たかさき絵本フェスティバルはいいぞ。
会場に近づくと旗が導いてくれる
今期分終わっちゃいそうなのですが、行くか悩んで行かなかった方は後悔せざるを得ない案件です。行ける方はぜひ行きましょう。
かく言うわたくしも初めて赴きました。行ってみて思ったのは「もっと早く行けば良かったなあ〜〜〜」と一言。高崎線の高崎行きにずっと乗っていれば着くんですよ??グリーン車にでも乗って、駅弁でも啄めばちょっとした旅行気分です。
ブロンズ新社の【顔】がお出迎え
絵本原画展というとイタリア・ボローニャ国際絵本原画展とか、ブラティスラヴァ展、あとは個人展でもレオレオニ展やいもとようこ展など、結構な規模を自分は想像してしまいがちですが、こちらは非常にコンパクト。早くて1時間せず、粘っても2時間はたしていけるか…?程度。駅から道なりでたどり着けるのもよき💮
お客さまは親子が目立ちました。フロアには一部、自由に(本当に自由に)絵本を読んでかまわない広場もあり、時間が経つにつれ、子どもたちの絵本を楽しんでいる声が会場に広がっていきました。
tuperatuperaさんの絵本に始まり、かこさとしさん、あべ弘士さん、酒井駒子さん、ヨシタケシンスケさん、鈴木のりたけさん……並べただけですごい…すごいキャストです本当…
原画およびダミーなど200点とのことですが、200点てこんな規模なんだ〜ちょうど良い〜という気分で見終わりました。プラス、完全にCMではあったのですが、ブロンズ新社さんによる「動く絵本動画」なるものがありまして。原画のメイキングを見せる動画では、みんなが「へえ〜(下絵からすごいなあ、訳わからんなあ)」「へえ〜〜〜(すごいもう完成しちゃったよ、訳わからんなあ)」「えええ〜(まだ描くの?!)」なんて感嘆の声があがる場面もありました。
プロは!すごい!!(語彙力喪失)
高崎は街中でどんぐり拾い放題できて良いですね
改めて作家さんと、ブロンズ新社さんのおもしろい絵本を作るぞという強い意欲を感じる展覧会でした。主催者である「時をつむぐ会」さんの、子どもにも大人にも良い絵本を伝えようとする情熱もすばらしいです。
日によっては講演会やサイン会もあったようでした。時間がつくれず今年は見送り…とても残念。
来年は福音館さんの科学絵本がくるようです。いまから楽しみですね!
うっほ とうらぶ 5周年
おめでとうございます。
リリース当日に就任し、検非違使実装から留守、スマホ版出た後ちょいちょいログインするもすぐに留守、昨年の映画を観て少しやりたくなるも留守。
ところがある日、駅の電車待ちの列で知らんおねーさんがプレイしているのを観て、「アッやろ」と復帰してみました。
(これは交換後)
景趣美しすぎ
大般若氏は引換でお迎え
刀剣は増えすぎ
「極」ってなんぞ?
このピンクゲージはなんかビームでも出るん??
(イベントいろいろ種類あったんやね…)
ほうほうと、攻略見ながら唸っていたのが多分10月か11月ごろかの話。
攻略ついでにpixivもなんとなしに眺め、イラストも小説も、夢も腐るもジャンル問わず美味しくいただいているときふと、「映画も観れたし、これだけ別ストーリーを楽しめるなら、公式による2.5次元フツーにいけるのでは??」と思い立ち、
・すぐ歌わない(と思う)
・チャンバラが見られる(のでは)
という理由から安易に『舞台刀剣乱舞初演』に手を出す、11月下旬(記憶では)。
ジョ伝は姉に貸与中
とりあえず初演さえ観られれば満足かな〜〜〜と油断して、気づいたらコロコロずぶずぶ、お財布のなかはすっからからん。12月は本当に散財してましたおかしいなこりゃ。
舞台新作ライビュはどうあがいても間に合いませんでしたが、この際だからとミュージカルのライビュに行く予定です。
母と!!!!!
いろいろ経て、推しになりました
事前登録から、なかなか感慨深い。
今後もどうかどうか末長くゲームがつづきますように。
(この数年でいくつものゲームアプリ終了を見送った絶望マンより)